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今回の掲載している写真は、コンプレッサーのメインモーター端子部分です。

配線部分に青サビ汚れが付着しております

コンプレッサーの隙間から水が侵入し

端子台までたどり着きつもりつもって

配線が焼け切れていました。

10年以上たつと、毎年しかっりメンテナンスをして予防保全をしているにもかかわらず

こんな事態も起きてしまいます。

毎年の点検時には水が侵入してるような

痕跡はありませんでした。気づいた時には

モーターの不具合でコンプレッサーが停止していた状況です。

結露で水分が出てしまったり、昆虫や動物が入ったりと、名間か想像の上をいく事態も起きます。

コンプレッサーが室内に設置してあっても

排風ダクトからの雨漏れや、設置場所付近にある水配管の漏れなとでコンプレッサー内部に侵入し、電装系の部品に辺り焼けてしまったりするケースがあります