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　日本でホームページを作成依頼すると　50~100万円ぐらい　価格は、あって無いようなものですが、初期費用以外に、さらに更新料金とか、保守費用、サーバー代金、顧問契約料とか、いろいろとつけようとされます。

　企業なのでそのHPの効果が出る、採用に大きく貢献する、ブランド力が出る等　効果があるならば、そのような金額は、費用対効果として何ら問題ないのですが、SE対策もろくにしない、保守なんかウイルス対策ソフトをつけるだけで、ほったらかし、何も手を付けてもいないのにこの毎月ん高額な費用は何だと、仲間の会社さんが怒ってました。

　一度スギトモベトナムが設立したんだから、現地での優位性を利用して、HPをローカルで頼んでみようと、ろくに打ち合わせもせず、宣材写真も渡さず　とにかく作ってと、打ち合わせ3分だけで　下記のHPができてきました。

厳島神社にコンプレッサが浮かんでいます。　　5重の塔の横にコンプレッサが鎮座しています。

ベトナムは　ZALOという通信手段が盛んで、セキュリティも高く　携帯番号より　連絡手段はZALOです。

ですので　弊社HPにも　青色のLマークの　困った時、お問い合わせはZALOです。

日本語表記、ベトナム語表記、英語表記　ワンタッチで変更できます。　Google翻訳を挟むだけです。

価格は、8,000,000ドンでした。　日本円で5万円ぐらいです。

これなら日本で営業して30万で受けたら　25万円の利益です。　これに保守代、サーバー代とかまたベトナムの通信事情は安いのですが

消耗品費として載けて行くと、商売になるなぁと皮算用　HP製品の　納品も　輸出の税関なしで送れてしまいます。　

閑話休題

HPは何といっても　更新が重要なので早速現地駐在員が、ブログをアップしています。

税関さんに、EPE(税金免除）のお客様に納品する前に、輸入品を見せに行き、税金を払っているところの写真です。

気が向いたら、下記のリンクをクリックしてください。

スギトモベトナムのHPです。

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