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みなさんこんにちは杉友機械のキエンです。 今日、私の会社は顧客のために37kwのIHIエア-コンプレッサと容量1000Ｌのエアタンクを設置しました。

建設中の新しい会社なので、まだ建築会社の管理下にあります。 したがって、エア-コンプレッサの設置にあたっては、安全靴の着用、ヘルメットの着用などのしっかり使う必要です、工事現場内でのコンプレッサおよびエアータンクの運ぶときは事故や他の関係会社との衝突は絶対に起こらないです

お客さんのクレーンがまだ使えないしなおかつ床は塗装済みのため、フォークリフトの跡が残らないようにブリストを張りました。

1階の受け取り場所から5回の設置場所まで100ｍ以上ありますが、全ての通過場所にブリストを張ります。

お客様が決めた場所にエアーコンプレッサおよびエアータンクを設置した後、その隣のエアータンクへのエアー配管を作ります。

最後に、機械を稼働させる前に、エアーコンプレッサとエア-タンクの位置を固定することが非常に重要です。